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昭和21年4月 |
石川県藁工品統制会社として、主に梱包用縄、筵、叺等の配給業務を開始。
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昭和29年2月 |
藁工品の統制解除となったので、一般営業会社となり新社名を「石藁株式会社」として新発足。 |
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昭和38年6月 |
藁工品の斜陽化にともない、一流メーカーの強力な勧めにその支援を得て、各種包装資材の全面的な取り扱いを始める。 |
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昭和40年4月 |
時代は急激に変わり、それにともない藁工品を積極的に新資材の変換に務める。 |
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昭和41年9月 |
金沢市問屋町の団地設立に加盟。 問屋町支店を開設、同時に包装・荷造の自動機械の斡旋、省力合理化システムの設計にも応じ、総合包装資材商社としての体制を整える。 |
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昭和45年5月 |
省力化が進み結束機・梱包機等の機械販売を促進。
(平成12年4月現在、県内を中心に結束機・梱包機等で840台稼動している) |
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昭和47年6月 |
時代に応じた社名変更を決意。片仮名の「イシワラ株式会社」と改称する。 |
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昭和49年6月 |
新資本金1,000万円となる。
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平成10年4月 |
リサイクル法にともない、環境にやさしい商品の取扱いを積極的に推進する。トラパック |
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平成11年1月 |
包装資材全般の販売活動と地球環境の両立を基本理念として社会への貢献に努める為環境方針を作る。 |
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平成20年5月 |
梱包機、結束機、省力機械等1000台移動達成。 |
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